スーツの人

アパート経営をするのなら失敗談も知っておくべき

必要事項をきちんと記入

スーツの人

電話番号や番地は最後まで

家賃保証会社への申し込みをすると、審査が行われます。家賃保証についての重要事項の説明や申込書の記入の仕方などは、業務委託を受けている不動産屋の社員が行うことが大半です。不動産屋の店頭で記入した申込み書などの書類を賃貸保証会社に郵送して、書類の到着を待ってから審査が始まる会社もあれば、不動産屋と賃貸保証会社とがオンラインでつながっており、パソコンで必要な情報を入力したり、FAXで申込書を送信して、すぐに審査が行われる会社もあります。どちらの場合も、審査時間を短縮するには、以下の点に注意するとよいでしょう。まず、申込書の記入欄への記入漏れがないことが重要です。特に、勤務先の電話番号が未記入であったり、勤務先住所の番地が未記入であるなどの不備が目立ちます。また、緊急連絡先が自宅と同じになっていることも問題です。緊急連絡先は、本人以外で緊急時にすぐ連絡が取れる人の住所や電話番号を記載するようにしましょう。申込書の記入に不備があると、確認のために賃貸保証会社のスタッフが電話しなくてはならないため、審査時間が長引いてしまいます。また、運転免許証などの身分証明書、自営業の人の所得証明書のコピーなど、申込書に添付すべき書類をすべて揃えておくことも大切です。運転免許証は表面と裏面のコピーが必要となるケースがありますが、片面だけしか用意してなかったり、所得証明書の提出が必要なのに付け忘れていることも珍しくありません。賃貸保証会社の審査は、早い会社だと1時間から2時間、遅くても2営業日から3営業日で完了させることができるので、記入漏れなどの不備がないように気をつけるとよいでしょう。